カナダモデル・CL中心

ここでは、「カナダモデル・CL中心」 に関する記事を紹介しています。


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 ちょっとずつ、あったかくなってきました。年度末も近づき、だいぶ人の出入りが多く落ち着かない漢字でしょうか。

 私も、訪問に入ってからの三年間は作業の理論を勉強することが多かったのですが、もう少し疾患別の勉強をしたいと思っています。今まではちょいちょいつまんできてしまったので、これができます、と自信を持って言えるものがない…。

 将来的には身体領域、精神領域どちらでもいいのですがもう少しどちらかに特化してやってみたいと思っているんですが、どちらが向いているのか…どちらかといったら今は精神領域に魅力を感じています。

 さて、なにから始めようか…。






 最近クライエント中心をツイッターで良くみかけるのですが、どんなところに誤解されやすいかなーということを考えていました。

 そうしたら、やはり吉川先生がわかりやすく書いていました。いつもお世話になっています、COPM・AMPS実践ガイドですね。

 最近なんか読んだことがあるものでも思い出せなくなってきているんですが、皆さんはどうやって覚えているんでしょうか?

 まあそれはさておき、誤解されやすいものと、本当のクライエント中心を比較しております。



 クライエント中心の正誤

 

 最近は客観的にとらえるだけでなく、主観的にとらえることが大事になってきているので、クライエントの意見も大切ではありますが、TH・CLともに責任を持って取り組むことが大事ですね。

 最近はこのあたりをもう少し深めたいと思い、ロジャーズに関する本を読んだりしています。クライエント中心の作業療法の基盤がどこにあるかを知るにはロジャーズのことを知るとさらに深められるのではないかと感じています。

 誤ったクライエント中心にならないようにすることは、結構難しいなとこの表を見て思います。

 




 誤ったクライエント中心にならないようにするにも、なんとなく条件があるんだろうなーというのが最近思っていることです。

 これはあくまで、カウンセリングのクライエント中心療法の要素ですが、

 ・セラピストの態度と技術
 ・セラピストの自己理解
 ・クライエントの価値や意義を認め尊重すること
 ・クライエントの能力への信頼 

 このあたりを理解しながら行わないと難しいんだろうなと思います。

 クライエントの価値とかじゃなく、TH側が周囲から機能向上を求められている空気を知らず知らずのうちに反映していしまっている、とか。クライエントが望んでいる、機能訓練を無理に止めて作業中心に持っていくっていうのもなんか違うなと思っているときもありますし。

 MOHOなどを使っても心身機能に焦点が当たってしまったというようなツイートがありましたけど、心身機能に焦点をあてることから離れるって難しいですよね…。

 カナダ実践プロセス枠組み(CPPF)には、クライエントやセラピスト自信がどんな社会的脈絡にいるかもはっきりさせる必要があります。自分がどんな環境にいてどんなことに価値を持っているのか、とかも知ったうえで行わないといけないですね。難しい。




 やっぱり文がまとまらないですねー笑。すみません。

 


 ちなみに、WFOTの声明文に作業療法はクライエント中心と、書かれていますが、やっぱりクライエント中心を行うことが難しいなぁと感じることがあるので、最近はこだわりすぎないときがあってもいいかなぁと思います。

 ロジャースも、クライエント中心が難しいこともあったり、全てではないといっています。

 どんな形で作業療法が展開できるのか、いろいろ考えてみたいと思います。

 次は久しぶりにMOHOとかの復習にしたいなぁ…。

 以上、イッテQの録画を見ながら書いてました!
 
 ではまた!



スポンサーサイト
 寒くてこ凍えそうです…。いやー明日からの訪問が憂鬱になりそうです…。

 久しぶりに特に何もやることがなくのんびり過ごせております。

 それにしてもPCやスマホを除くととても疲れます…。せめて読み物をするときは紙にしようかと思っているのですが、かさばりますし、紙ももったいないですし…。はてどうしたらよいのでしょうか。Kindleっていいんですかね?




 ちょっと前回の記事から時間は立ってしまいましたが、ちょっとロジャースについて少し書いて、自分のために、まとめていこうかと思います。あくまで、自分のためなのでお手柔らかに…笑。


☆クライエント中心療法☆

 指示的療法、非指示的療法は、方法論上で論争を巻き起こしたものの、ロジャースは満足していなかったようです。

 ロジャースにとっては非指示的であることと人間の価値と意義に対する尊敬は、同義であったようですが、そのことが周囲には伝わっていなかったようです。

 それは方法論としての非指示的療法を大事にしていたわけでなく、その療法にたどり着いた意味を知ってもらいたかったというところにあるようです。
 
 方法であるとクライエントに何をするかが大事であって、セラピストがどんな姿勢、態度あるかは、重要視されません。

 しかし、セラピストがクライエントに対して、尊敬をしているときのみに、「非指示的」で、その場合に、非指示的療法が効果的であるとロジャースは考えていました。 

 そして、非指示的療法から、クライエント中心療法へと発展していきます。



 クライエント中心療法は大まかに

 ・セラピストの態度と技術
 ・セラピストの自己理解
 ・クライエントの価値や意義を認め尊重すること
 ・クライエントの能力への信頼 

 などから成り立っています。



 そしてセラピストの役割としては、

 ・非指示的
 ・感情を明確化すること
 ・感情移入的な理解

 が挙げられています。

 非指示的は受動的に、クライエントの話を聞き続けることではなく、クライエントに対してセラピストが興味があると積極的に示すことであると述べています。聞いてればいい、というのは誤解だそうです。

 ちなみに、自分が非指示的であると思っているセラピストの多くが、指示的であるとも述べています。面接の中で、クライエントの話だけを取り出しても理解できるものが非指示的、セラピストの話だけで理解できるものは指示的、どちらか片方の話だけでは分からない場合はどっちつかずだということです。





 ちなみにクライエント中心療法の効果としては、パーソナリティの変化などについて述べていますが、また、長くなりそうなのでまた機会がありましたら…笑。

 なんとなくクライエント中心のさわりは、わかってきたような気がします。自分なりにもう少し、わかりやすい形に解釈していければと思っております。




 寒くなりそうなので風邪には気を付けましょう!ではまた!


ロジャーズ クライエント中心療法 新版 --カウンセリングの核心を学ぶ

新品価格
¥1,620から
(2017/1/15 15:35時点)


 あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします。

 親戚周りや、遠くに住む祖母の家に行ったりしていたらあっという間に、成人の日が終わろうとしております。

 若干飲みすぎた感じがあり。内臓が疲れているような気がしております。今年は忙しくなりそうなので作戦は「いのちだいじに」で行きたいと思っています。大事にしよう。

 



 旅のお供に、ロジャーズの本を読んでいました。ロジャーズは患者をクライエントと呼び始めた元祖です。

 そして、このロジャーズの考えなどを基盤としているのがカナダ作業遂行モデルです。(以前ちょっとだけ触れた記事はこちら

 カナダモデルはこの、ロジャーズのクライエント中心の考えなどの他に、エンパワーメントと公平、Reed&Sandersonによる作業療法の見方、人間の生活における作業の性質と役割に関する作業療法の考え、といったところに基盤があります。

 また、WFOTの声明文にも「作業療法はクライエント中心」といったことが書いてあります。出だしですね。(声明文はこちら

 でも、なんかCL中心、CL中心言われすぎてわけがわからなくなってきたんですね(爆

 クライエント中心の作業療法(カナダモデルでの作業療法)で事例を発表したのですが「CL中心なんて当然じゃん」みたいな話になりまして。

 たぶん、クライエントの希望で行っていくのは当然でしょという感覚で行ったのかもしれないですが、クライエント中心の根本は「希望に沿う」ことだけじゃないんだけれども…。ということを言いたかったのですが、どうも自分なりに言葉にすることができなかったんですね。
 
 しかも、その人はカナダモデルも知らないし、本当できてるのかよ、という感じではあったんですが…あ、また悪口みたくなってしまった(苦笑)

 でも、なんかなんも知らない人に言われると腹が立つし(苦笑)、まあ自分の中でまとめておこうと思った次第です。

 CL中心とお客様第一で揉んでくれと言われたら揉むみたいなのが、混同している人が多いんじゃないかと思っています。特に介護保険下。あ、すみません偉そう(汗

 ちょっとロジャーズの考えをたどりながらまとめたいと思います。ちなみにロジャーズは臨床心理学者ですので、セラピーはカウンセリングになります。ただ、なじみが出やすいように今回はセラピーとさせていただきます。





☆指示的と非指示的☆


 はじめからロジャーズはクライエント中心療法にたどり着いたわけではなさそうです。最初は非指示的アプローチを推していたようです。

 最初は、指示的アプローチと対になる、非指示的アプローチを推奨しました。

 指示的アプローチは、それまでのパターナリズムに代表されるような、セラピストがクライエントの問題を発見、診断、処置し主導権を握る方法です。
 
 この方法はセラピストが問題を決めることになりますが、一方で、セラピストが発見したものが本当に問題なのかを考えなければいけないですし、クライエントを依存させてしまう可能性を持ちます。

 非指示的アプローチはクライエントの問題や行為の責任はクライエントにゆだねられます。クライエントこそ自分の中の問題を知っていて、また問題の解決方法については「クライアントこそ最上の案内人である」という立場をとります。

 ただ、ここで勘違いしてはいけないことは、クライアントが話してきたことをオウム返しするとか、とにかく聞くだけということではないようです。表現されている感情に注意を向けて応答する技術が必要で、中立的応答をし、クライエントが表現している態度を単純に再構築することが大事だそうです。難しい…。

 また、セラピストとクライエントとの関係の終結にも触れています。

 あくまでセラピーの目的は、クライエントの問題をすべて解決することでありません。

 「満足すべき生活は、問題の無い生活にあるのではなく、統一された目標を持ち絶えず問題に取り組んでいくに当たり、基本的な自信を持つ生活にある」

 なので、ロジャーズは問題がすべて解決されず、洞察も完全ではないからと言ってクライエントをセラピストのもとに引きとどめておくべきでないとの立場をとっています。

 セラピストが満足を得るのは「クライエントが成長へ進歩していること」、クライエントにとっての満足は援助を受ける満足感より「自立と成長を感じる満足」であると述べています。

 

 ちなみに、終結に関しては、セラピーに行き詰まりを感じたら「全然進歩していないのは、私が未熟なためとあなたが、本気になっていないためなんでしょう。中止しますか、それとも、もう少し続けますか?」と話してみるとありますが、それは病院や、会社でやったら間違いなく上司から怒られますね…笑。ただ、進歩がないならセラピストとクライエントの関係は長引かせるべきでないとも言っています。

 最初は、指示的と非指示的という構造で従来の指示的な、方法論的な療法に対してのアンチで、非指示的という立場をロジャースは取っていました。しかし、皮肉なことに指示的対非指示的という「方法論」上で論争を巻き起こしました。

 しかし、「方法論」ではなく、なぜ、非指示的なアプローチが必要なのかについてを知ってほしかったロジャーズは「クライエント中心療法」を提唱します。

 




 あかん、まとめてたら長くなりそうなのでシリーズものにさせていただきますー笑。ていうかMOHOもシリーズものにしたいのに全然触れてない苦笑。

 しかし、この非指示的アプローチだけでも、ロジャーズの基本的な考えがわかります。

 援助を受ける満足感よりも、自立と成長を感じて満足するような生活を探していくことが、ポイントとなりそうです。

 日本人は、マッサージとか、何かしてもらう、のが好きですから、まあなかなか難しいですし、カウンセリングの話なんでちょっとズレはあるかもしれないですけど…理想の形ではあります。





 明日から寒そうなので体力温存!ではまた!




ロジャーズ クライエント中心療法 新版 --カウンセリングの核心を学ぶ

新品価格
¥1,620から
(2017/1/9 23:31時点)


 かなりお久しぶりです。ようやく年内にやりたいことが終わりました。メインは事例とESIのデータ提出。両方ともひと段落しました。事例は時間があるときに手直し。ESIは最長でも12月31日には結果がくるみたいです。年内に結果を知りたいと思っていたのでギリギリですね苦笑。

 事例はCPPF(カナダ実践プロセス枠組み)でまとめたので、久しぶりにカナダモデルの本を読みなおしたりしていました。そもそもクライエント中心がよくわかっていないような気がしました。

 あとは、OPPMはなんとなく学生の頃から見て、なんとなくななじみはあったのですが、CPPFはあまり…といった感じでした。

 CPPFはクライエントとセラピストが、どのような社会的な脈絡があって、どのような脈絡で実践が行われるかに敏感に反応するようことを強調しています。

 なんとなく、この間OSセミナーで作業的公正の話を聞いたことで、社会的脈絡なんかも少し理解できたような気がします。しかし、クライエントのことは考えたことはあっても、自分がどのような状態なのか、はあまり考えたことがありませんでした。カナダモデルはクライエントとセラピストの関係に焦点があるので本来なら考えて当然ですね。

 いやはや。勉強不足です。

 最近はカナダモデル以外にもMOHOは意志を大事にするからCL中心とか言う話も聞きますがいったい何者?笑 







 CL中心の実践はアメリカの臨床心理学者のロジャースが提案したものです。患者でなく、クライエントと呼んだのはこの方が最初なんですねー。
 
 私は来談者中心療法と大学で習っていたので、来談者=クライエントということを最近知りました。すっきり。
 
 カナダモデルはこの、CL中心などの他に、エンパワーメントと公平、Reed&Sandersonによる作業療法の見方、人間の生活における作業の性質と役割に関する作業療法の考え、といったところに基盤があるそうです。

 
 CL中心の実践の焦点は

 ・クライエント中心の意見に対するセラピストの敬意
 ・クライエントとセラピストによって共有される責任
 ・クライエントの作業的ニーズに関する決定をする課題を促すために情報を提供するセラピスト

 とのことです。前よりわかるような、わからないような笑。

 






 しかし、やはり日本の文化性では難しいという話も時折聞きますよね。

 日本人は集団で生きてきたから、一人で大きなことを決定することが難しい。自分のことを自分ひとりで、決めるといいうことが難しいパターンも結構ありますよね。

 それなんで「先生にお任せです」「家族にきかなきゃ決められない」「退院後の自分が決められない」といったことも出てくるのかなーなんて思います。

 OSAやCOPM、ADOCなど目標を共有するツールを使っても難しい、ということもありますし、周囲が機能訓練をしているから、生活はとにかく体を良くしてから考えるのが普通なんだなんていうある意味集団からずれないようにすることが大事という考えもあるかもしれません。

 まあ、他にも色々ありますよね。

 

 MTDLPの研修に行ったとき、MTDLPは二本立てですという話がありました。

 上からと下から。

 聞き取りシートだけでは、介助量が減らせる、あるいは自立できるかもしれないADL・IADLを見逃してしまうのではないかということでした。

 で、研修を受けるまで存在を知らなかった生活行為課題分析シート。

 たとえば、基本動作は立位保持や床から物を拾うといったものや、ADLはトイレ・食事、IADLは服薬や食事用意などの項目があり、現状はどうなっていて、セラピスト各々の動作に介入したらこうなって、介入しなかったらこうなる、みたいなことをチェックしていくシートです。

 すみません、説明だけじゃわけわからないですねw

 こちらからダウンロードできます。

 ちなみに興味関心チェックリストダウンロードで検索してくださっている方もいるみたいですが、基本的にMTDLPのシート類は上のリンクからすべてダウンロードできます。

 




 パターナリズム、とまではいかないですが、どの生活行為だったらOTが関われば改善の余地があるのかどうかを積極的にお伝えすることも必要かなと思います。

 まあ、それをするには予後予測をもっと勉強したり、そもそも、そういう提案もしてくれるものだと地域、ケアマネさん、利用者さんに思ってもらわないといけないという壁はありますが…。

 クライエント中心はやはり、クライエントに負担になるときもあると思いますので、来年は、OTとして改善できるところも発見していきたいと思っています。

 すみません、今年はもう、休憩させてください笑。ちょっと年末はのんびり、過ごしたいとおもいます。






 
 私はキールホフナーの書いた作業療法の理論という本に、だいたいどんな理論か要約されているので確認するのですが、カナダモデルは四版には載っていなく、三版には載っているんですねー。それは、三版から四版の間でカナダモデルには改定がなかったからだとか。
 四版が出てすぐか出す途中に、結びつきのカナダモデルができたんだとか。
 結びつきのほうのカナダモデルもどんな感じで要約されるのか見てみたかった!キールホフナーがなくなったから無理なんでしょうかね?

 すみません、余計なこと書きました。






 早く年末になってゆっくりしたいー!頑張りましょう。

 ではまた!


ロジャーズ クライエント中心療法 新版 --カウンセリングの核心を学ぶ

新品価格
¥1,620から
(2016/12/19 00:22時点)




作業療法の理論

中古価格
¥107から
(2016/12/19 00:24時点)


 またまた、お久しぶりです。一週間に一回は書きたいと思っているのですが…。結構飛びましたかね。しかも今日も深夜。

 勉強会やら。ESIやら。バタバタ。

 ESIについてはAMPSのときと同様に、再提出になったらどうしようかという不安に襲われていますがこればかりはしょうがない。今週で5人分終わるのであと半分くらい。早く終わらせてー!AMPSは健常者向けの難しい課題は、家でしかできないものが多かったですが、会社とかで課題ができるのはありがたいです。

 ESI講習を一緒に受けた人も見ていただいているかもしれませんが(ちょっとはずい…)がんばりましょうー。


 








 さて、最近は平行して、精神科のクライアント中心の実践、ちょっと絞って、精神科訪問看護でのクライアント中心の実践について調べていましたが、なかなか文献が出てこない。事例もほとんどない。

 精神科訪問看護関係の事例で中には作業療法の目標が「看護士に迷惑をかけない」というようなものもあって、ちょっと驚いた。

 精神科に関しては、まだ個別リハのようなものはあまり行われていない、というより制度などから、行いたくても行えないという現状があるようです。(あ、まずい、この情報はどこの文献から拾ってきたのかわすれた…。)


 




 私は、精神科の施設で働いたことがない上に、つい2年前ぐらいまでは、精神疾患の方とはほとんど接する機会はありませんでした。今は精神科関係の施設での勤務経験が2年以下の医療職は研修を受けないと算定できないことになっているので3日ほどの研修を受けました。

 今でも担当している割合としては5人に1人くらいで、あとは、高齢の方が多いという現状です。

 でも、とても、精神科訪問看護での関わりは、今までにないような、気づきがあるのでとても勉強になっています。







 無理やりにでも歩かせようと患者さんを怒っている療法士をみたり、患者さんが嫌々やっているのを見るのが苦手でした。今日も他の療法士から言われたんですが「あの人は嫌がっていていも歩かないとだめだよ」と言われて、そういうもんかなー…なんて思って聞いていました。訪問でもそんなことが行われているんだから、まあどこも変わらないですよねー。
 
 私は元々小心者なところもあり、CL中心の実践に惹かれたのでしょう。







 事例などをみた感じ、CL中心の実践がやりにくいと思われているのが案外この精神科訪問看護なんでしょうか?まあ利用者さんのレベルによるとは思いますが…。でも、身体障害より案外やりやすいかなと感じることも多いです。

 精神科訪問看護の研修のときにも言われたんですが、訪問の最初は話を聞きなさいと。だいたい、精神疾患を持っている方は話したいと思っている方が多い印象があります。

 幻聴や妄想とかいろいろありますけど、不思議と一緒に目標をたてたり、一緒に色々やったりできているなーと感じます。仕事のためにPC練習したり、公共交通機関の練習してみたり、女の子にもてるためにお金管理してみたり(笑)

 







 地域のOTが自分と同じような経験が多くできたら、OTが地域に出ていく意味が強くなるんじゃないかなーという自分勝手な理由(笑)で、少し、この経験を発信したいなーとも思います。









 身体障害と精神障害、発達障害など、色々な領域の作業療法を体験できるのは、訪問の特権のような気がします。

 でそれぞれの障害を症状ごとにばらばらに見てしまうと、もう何が何だかわからないので、CL中心の理論が役に経っている気がします。

 そういえば、CL中心って言い方、前はカナダモデル限定かなーと思っていましたけど、人間作業モデルとかOTIPMとか作業療法の理論を使った実践全般の呼び方になってきているんでしょうか?まあ、最近の機関誌にもCL中心にはカナダモデルや人間作業モデル、OTIPM…みたいなことが書いてあったんでそうなんでしょう。

 もう少し色々調べてみます。



 ではまた!
 




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。