リハビリって…なんだっけ?

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 作業療法を広めたいという思いもあり、なんとなくブログを始めてみました。 作業療法士の給料でちゃんと子育てできるかなどもおいおい書いていければと思います。これから、報酬が減るとかなり厳しくなってくるのではないでしょうか(白目 あとは、昔から文章を書くことが苦手ですので勉強にもなればいいかなと思います。

 私の自己紹介をしておきます。作業療法士。AMPS/ACQ-OP認定評価者。回復期病棟を経験したのち、現在訪問看護ステーション勤務。興味の対象は一括りにすると「作業系」になると思います。趣味はギター、音楽鑑賞、レコード集めなどです。

 このブログには、基本的には作業療法のこと、音楽のことを中心に日々思ったことを書いていきたいと思います。





 今日は初めて記事を書くのでリハビリテーション、いわゆる「リハビリ」とは何かについて書きたいと思います。

 私は最初は看護師さんになりたい!と思い受験勉強をしていました。しかし「夜勤が無理そう…」と途中で、あきらめ、夜勤がなさそうなリハビリ職を目指したという、どうしようもない人間です。リハビリテーションに対して対した知識もなく、大学に進学しました。大学で勉強したものの、作業療法というよくわからない領域の中で、自分が何をする人になるのかわかっていませんでした。とりあえずは、実習を乗り越え、国家資格を取ったものの、これから自分が何をするのかわからない。リハ病院に勤め始めたものの、リハビリ部のでの自分が何をする人か、わからないまま。先輩は取り合えずクライアントと運動をしていたので、クライアントと運動をすればいい仕事だと思っていました。
 
 私も多くの人と同じリハビリ=運動であると、なんとなく無意識のうちになっていたのだと思います。しかし、運動をして、症状が良くなる人も回復期なので多いですが、良くならない人もいました。そして、良くならないクライアントは、鬱状態のようになったり、焦ったり…しかし、私にはリハビリは運動だと思っていたのでそのような時にも、クライアントに運動をひたすらさせていました。

 何か、違うと気づき始めたのは、働き始めて一年ぐらいたった時のことでしょうか。ひたすら続く運動に違和感を覚え。リハビリテーションとは何か、考えはじめ、調べ始めました。私が一番しっくりきた定義がこちらです。




 リハビリテーションとは、身体的、精神的、かつまた社会的に最も適した機能水準の達成を可能とすることによって、各個人がみずからの人生を変革していくための手段を提供していくことをめざし、かつ時間を限定したプロセスである。
(国際障害者世界行動計画 1982年)


 させる、のではなく、自ら生活を主体的に送るためのプロセスだったのだと、初めて、気づかされました。


ありがちなリハビリイメージ



 (昔使った図を張ったんですが、よく見てみるとちょっと意味が分からないですね苦笑。リハビリはクライアントが受け身じゃダメで、リハ職だけでやるものじゃないようなことを言いたかったんでしょう…。)


 今は地域で出て訪問をしていますが、ケアマネさんからは筋力低下を、歩行困難を治してくださいというような、依頼を受けることが多いです。それも、とても大事なことなのですが…。リハビリテーションとはなにか、地域で働く方々に伝える、そしていわゆるリハ職自身がしっかりと考える必要があると思っています。

 いきなりすごく堅くなってしまいましたが、ブログというのはこんな感じでいいんでしょうか?笑。細く長く続けていければ良いかと思っています。また、思ったことを吐き出します。







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