訪問作業療法士の愚痴の吹き溜まり。

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 昼間はかなりネガティブなツイートをしてしまいました。すみません。

 このブログを始めたのは愚痴を吐き出すという意味もありました。そもそも、訪問に出ている作業療法士が少ないうえに、愚痴を聴いてくれる、先輩、同僚なんてなおさらいません。しかも、それでいて、PTにたまに馬鹿にされるOTという構図。もう疲れました。ちょっとネガティブな記事になります。









 私が、なぜこんなにも作業にこだわり始めたか、といいますとやはりOTのアイデンティティにがないということでしょうか。


 正直に言ってPT・STはすごいです。アイデンティティもあります。心身機能をしっかり見れます。


 それにくらべて、OTはどうでしょう。





 OTは何をしていいかわからない。

 OTはなんでも屋だから何でもします。(一つ一つのクオリティは低いし、PTの真似事だけども)

 OTだけどここ何年か作業療法はしてないなー。(ベテランOTの言葉)。

 OTって勉強しようがないし、良くわからないけどPTさんが手技の練習してるから一緒にやってみよう。




 こんな感じばっかり。



 私はとても不器用です。

 広く見ようとしすぎたら、たぶん一生自分がやっていることに満足できないでしょう。

 回復期の頃は、心身機能ばっかり見て、訪問に来て、訪問は生活をみろ。しかも身体障害の方以外にも、精神疾患の方もいる。

 一つ一つ細かく疾患や障害を勉強していたら、一生勉強しても、間に合わないと思いました。医者じゃないし。


 

 そんな時に出会ったのが作業療法の理論でした。





 作業に焦点を当てれば、疾患などはあまり関係なくなるんじゃないか、そんな期待すら持ちました。

 
 MOHOの講習会や、AMPSの講習会など、作業系の、講習を受けるうちになんとなく、少し光がさしたような気がしました。


 見る分野は広いけれど、作業に焦点を当てれば、どんな分野でも共通項があるし人の役に立てるのではないかと思いました。









 ここまでは、いい話(笑)














 でも、世間は作業療法なんて何するか知らないし、リハビリっていったら運動をしてもらいたいんです。特に介護保険下では顕著でしょう。

 それなのに、いきなり、面談で、作業とかいっても、まあ、正直そうそうに切られたりすることも多いでしょう。

 初めて訪問したお家で「え、作業療法士なんですか?」みたに聴かれることも、年に2回くらいはあるでしょうか。で、作業療法士って運動できるんですか、とかまで聞かれちゃう。なんか俺悪いことしたかみたいな感じになる(笑)

 隠れキリシタンならぬ、隠れ作業療法士。みたいな。






 

 






 職場でAMPSは研究者向けでしょみたいなことをOTの少しえらい人に言われた。うちの会社は結構講習費だしてくれるのにESI行きたいっていったら「対費用効果考えて」みたいなこと言われて却下されかけている。

 それを同僚のPTに言ったら「だってAMPSとかで依頼来ることないじゃないですか」みたいに言われた。彼はパーキンソンの運動療法の認定(ちょっと名前でしちゃうと身ばれが怖いので笑)みたいなのを持っていて、その肩書きだけで、この間一人新規の利用者の依頼が来たらしい。




 運動療法はわかりやすく、作業は意味が分からない。が、今のところの地域でしょう。





 ていうか、同僚のPTがドヤ顔で偉そうにしていて、なんかイラッとしたけど、私も生活行為推したおかげで、新規の利用者の依頼が来そうなのになー。それは、MOHOやAMPSで生活行為を理解した土台があったからだとも思っているですが、いかんせんわかりにくい。運動療法みたいに目に見える部分じゃないし。











 だから、OTみんなで頑張って発信したいんです。作業療法士を作業療法士として使ってもらう。地域ではまだまだそこからスタートです。
 
 生活行為向上マネジメント、みんなで推していきましょう、という形でしめさせていただきます。

 明日は台風にめげず、訪問頑張ります。




はじめての訪問リハビリテーション




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