新しい総合事業とは?~予習編~

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 私が働いている地域リハ会議で、「新しい総合事業」について取り上げてくれるようなので、予習をしていこうと思います。

 正直、地域包括ケアシステム自体あまり理解していないですし、ましてや、「新しい総合事業」なんて何を総合しているのかもわかりません(爆

 


 総合事業というのは「介護予防・日常生活支援総合事業」の略のようです。

 何が「新しい」かというと、今までは総合事業は必ずやらなくてもいいものであったのが平成29年には市町村単位で必ず移行するようにということ、が今までとちがって「新しい」取り組みであるという話を聞いたことがあるんですが間違いないでしょうか?ソースがわかりません…。



「総合事業は、市町村が中心となって、地域の実情に応じて、住民等の多様な主体が参画し、多様なサービスを充実するこ
とで、地域の支え合い体制づくりを推進し、要支援者等に対する効果的かつ効率的な支援等を可能とすることを目指すもの。」




 介護保険下でやるんじゃなくて自助・互助で何とか頑張れという風に行っているんですかね?うーん結構つらいところはありますよね。国に頼らず、国民同士、地域で支えあってくださいということですね。




 流れは以下のようです。
 

サービス利用までの流れ 総合事業


対象者は今までの特定高齢者でしょうか? (65歳以上の高齢者で現在は自立して暮らしているが、要支援・要介護になる可能性のある人)基本チェックリストを使って、対象者を決めるというような流れになるようです 。

 下の図は、よくでてくる、自助・互助・共助・公助の図です。

 





自助互助




 私は、共助が今は頑張りすぎている、というのはなんとなく感じています。自助・互助は弱いですよね。


 しかしこの事業で面白いのは、住民だけでなく、民間企業の有料などのサービスも使って、介護保険以外の多様な地域機能を作るということを言っていますので、地域にあった、必要なサービスを作れば、起業のチャンスも今まで以上にあるかも?!なんてこともおもいます。私はセンスないんで無理でしょうが(笑)





 この事業において国は大きな枠組みとして次の図のようなものを考えているようです。


総合事業の構成




大きく分けて「介護予防・生活支援サービス事業」と「一般介護予防事業」とに分けられます。






 「介護予防・生活支援サービス事業」は現行の介護予防訪問・通所介護に相当するものと、それ以外の多様なサービスを想定しています。通所と訪問ともに、A型は、既存のサービスを緩和したもの、B型は有償・無償のボランティアなどの住民事業、C型は保険・医療の専門職により提供されるもので短期間である、ということを定義しています。

 おお…ボランティアまで出てくるんですね。なんかすごいことになってますね(笑)



 「一般介護予防事業」には5種類あります。私たちがかかわりそうな物を記します。介護予防活動の普及啓発をする「介護予防普及啓発事業」。住民主体の介護予防の取り組みを強化する「地域介護予防活動支援事業」。通所、訪問、地域ケア会議、サービス担当者会議、住民主体の通いの場へのリハ専門職等の関与を促進する「地域リハビリテーション活動支援事業」などです。

 この事業によって、地域のOTが集団の中で活躍したり、講師となって地域に出ることが多くなるのではないかと期待しています。













 このような枠組みの中でOTはどのように働けるのでしょうか?会議に出席して考えたいと思います。ちなみに、協会としては、「新しい総合事業」でも、生活行為を重視して、MTDLPをアピールしてOTを説明してほしいようです。


 ちなみに、地域の取り組みに無関心なリハ職が多いようですが、なんか地域リハにに関わっていて楽しいのかなーと思っています(笑)
 私的にはみんなで何か新しいことしてみようよ、みたいな空気は好きです。























 あと、こういうりは会議にでて、話題に上がるのが「金にならない取り組みはしない」という意見なんですが、そんな悠長なことをいってられるほど、リハ職は立場は高くないような気がするんですが…。まあ、会社としては当たり前のことだとは思うんですけどね。

 リハ職なんて認知度も低いです。市町村がやっている地域包括ケアシステムの説明の際にPT・OT・STはおろか、リハビリ職の文字すら出てこないこともあるようです。(実話)

 変なプライドは捨てて、とりあえず知ってもらいましょうよ。そうしないと、地域で働く場所がなくなります。

 私もボランティアで講師をさせていただいたことがあります。住民主体で何かしろっていう前に、私たちも、何かしないといけないですよねー。







 ではまた!







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