作業療法舐めるな!の前に、作業療法再考。

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 酔っ払いが、音楽を聴きながら、作業療法について言わせてもらおうじゃないか!私は今(深夜2時近く)すごい、飲んでいます。いいちこをウーロン茶で割って。一人で。ビビオのレコードを聴いている(先日、外国から、届いてくれました。すごく夢がある。私が聴くために届いてくれたんだと…。自己中)。すごく愚痴を言いたい。誰かに。いや、一人だけど。正直に言うとブログは愚痴るために作らせていただいたといっても過言じゃありません。


 私は作業療法が舐められていると思っています。作業療法は、ちゃんとした専門性を持った仕事です。理学療法士からお前らはそんなこともできないのかと、ハンドリングを教えられたり、ちゃんと機能をみろ、趣味なんてやっている場合じゃないみたいな感じだったり…。(あ、機能は好きです。でもバランスが大事だと思ってます。)なぜか他職種に教え込まれるその感じに辟易して、私は回復期をやめた経緯があります。




☆作業療法とは何か☆


 そもそも、作業療法士ですら作業療法の定義について考えない人が多すぎるのは問題かといつも思っています。で、作業の定義について私が話をしたりとか、AMPSなどの研修を受けに行ったりした際に同僚OTに言われたのが「なんか臨床じゃなくて、研究好きなんですねー」とかそんな類の良くわからない話をされました。そういう人はだいたい「訪問はPT・OT関係ないですよねー」みたいな話をしてきますけど、それは作業療法がよくわかっていないからです。



 作業療法とは,作業を通して健康と幸福な生活の推進にかかわる職業である.作業療法の主目標は,人々が日々の生活の営みに参加できるようにすることである.作業療法士は,こうした成果を達成するために,人々が自らの参加能力の向上をもたらすような事柄に取り組めるようにしたり,参加をよりよく支援するための環境整備を行ったりする.(WFOT 2004)



 こんなに明確に提示されてるじゃないか!と思ってしまうんですけどね…。私は、皆さんが引っかかるような、作業療法とは何かみたいな答えは最近はどうでもいいことのように思えています。それは哲学的な視点から見られるようになってからでしょうか。




☆作業療法は幸せを探す「哲学」であった☆


 作業系好きの皆様が詳しいところでしょうか?作業療法の時代的背景にはいわゆるパラダイムいう、それぞれの時代に対して、どのような作業療法が行われてきたかというような枠組みのようなものが存在します。

 道徳療法前パラダイム→作業パラダイム→機械論パラダイム→新しいパラダイム
                                        (作業療法実践の理論より)

 作業療法には哲学も取り入れられています。そもそも哲学というのは、その時代背景に対して、どのような状態が幸福かなどが論じられるものです。作業療法も同じだと思います。その時代背景に合わせた、CLが幸せになる、作業とは何か、ずっと追い続けるものだと思っています。そのため、OTは、各々が、時代背景にあった、作業について考えつづける必要があると思います。その過程も含めたものが作業療法だと私は思っています。
 現在はCOPM・MOHO・生活行為向上マネジメント(MTDLP)など作業に着目するような理論・ツールが出てきており、中には機械論パラダイム(人を機械のようにとらえる)を悪のように感じる人もいるかもしれませんが、それは違います。
 
 機械論パラダイムは第二次世界大戦の影響を強く受けています。そのころは、時代背景が機械論へと導いたのでしょう。その当時の立派な作業療法の形であったのではないかと思います。そして、その後、ライリーが作業行動理論を作り、ホフナーがMOHOを作り、新たなパラダイムへ向かおうとしている…(んですよね?違ったらすみません笑)

 私たちは今の日本の時代背景でどんな作業療法を作り出すことができるのでしょうか?私はもともと、音楽であれば、曲を作る、皆で自分たちの演奏をする、他にはプラモデルを作る、絵を書くなど物を作ることが好きなので、これからの作業療法がどうなるのか、皆で作ることはとても楽しみに感じています。しかし、皆様、作る気はありますか?

 時代背景に影響される、作業療法には決まった形はありません。みなさんは今の時代にどんな作業療法を作るのでしょうか。それとも、人から聞いたままのことをし続けるのでしょうか?作業療法には「アート」の精神が大事だと思います。先輩に教えられた、とか、つまらない話は聞きたくないんです。

 医学モデル、その中でも、ボバースや、認知運動療法、PNF…。生活モデル、その中でもCMOP、MOHO、川モデル…。あなたが時間をかけてたどり着いたものは、なんでしょうか?時には対立するかもしれませんが、「今」の作業療法を作るには全てが必要な力だと確信しています。

 
 


 あなたは何を考えて作業療法をしているのでしょうか?

 
 


 今の時代に合う作業療法はなんだと思いますか?


 




 


 すみません、酔っぱらっているので、訂正ありましたらよろしくお願いします。美味しいお酒が飲めました(いいちこ飲み続けただけですけど)。ありがとうございます。









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