過去をどう捉えるか?~過去の作業への意味づけ~

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 今日はスマホからお送りさせていただきます。外で暇な時間が長いもので…笑。家にある本が使えないのはちょっと痛手であります。

 
 さて、今皆さんは幸せでしょうか?幸せな人も、幸せじゃない方もそれぞれだと思います。

 では、皆さんの過去は幸せだったでしょうか、幸せじゃなかったでしょうか?
 

 今日は結局は現在の状態によって、過去が幸せだったか、そうでなかったかが変わるんじゃないかということを考えたので、メモ的に残したいと思います。



☆心理学的な視点について☆

 トラウマに代表されるような、原因論を唱えるフロイトの心理学は「過去があるから現在がある」タイプだと思う。

 最近流行りのアドラーの心理学は目的論で、現在直面している課題に対して逃げるために過去を意味づけをしているといったような感じだと思う。

 中途障害の方は、今、大きな問題に直面している方が多いように感じます。ちょっと酷い言い方のような気もしますが、病前は本人が言っているような、そんなに素敵な生活だったなのかな?と少し疑問に思うこともあります。ひょっとしたら、現在の状態を悲観することによって、過去のとらえ方まで、少し歪みがあるのかなというような気がします。

 でも、結局は人は主観の中でしか生きられないから、過去がマイナスであったり、プラスであったかなんていうのは今の自分の立場からでしか言えないなぁと思います。


 「 そんな感覚」を評価するのはナラティブスロープでしょうか?



☆ナラティブスロープについて☆

  ナラティブスロープはMOHOや川モデルにでてくるでしょうか?

 人生全体をみて、悪い時期、良い時期を折れ線グラフにしてみるような感じです。こんな感じ↓


ナラティブスロープ

 

 なんかMOHOの講習で聞いたんだったか…ちょっと忘れましたが、ナラティブスロープを書いたりしてみて、過去への解釈が変わったと思ったら効果が出たということだ、みたいな話を聞いたことがあります。

 実際にどうなんでしょう、ナラティブスロープを丁寧に作ることでそのように過去への解釈が変わることがあるんでしょうか?ちょっと調べてみる余地がありそうです。

 ちなみに、ナラティブスロープをセラピストと一緒に丁寧に作るということは、来談者中心療法につながる部分もあるんでしょうか。わからないですけど。



☆来談者中心療法☆

 基本的な考えは、「来談者の話をよく傾聴し、来談者自身がどのように感じ、どのように生きつつあるかに真剣に取り組んでいきさえすれば、別にカウンセラーの賢明さや知識を振り回したり、押しつけたりしなくても、来談者自らが気づき、成長していくことができる」ということです。

 と書いてありました笑。

 このように、生き方や人生みたいなものを、集中して話すことによって、クライアントの過去への意味づけのようなものを変えられるんでしょうかね?





 



 


 MOHOには、過去・現在・未来のような時間を大事にするような要素がありますが、このように過去についての解釈が変わると、役割チェックリストとか、ナラティブスロープみたいなものに変化が現れたりするんですかね?

 作業療法の分野なのか?とも思いましたが、過去の作業の意味が変わる、というのは結構重要な要素かなと思いました。

 とりあえず、今日は過去についてちょっと色々考えたことをメモみたいにしておきました。たくさん調べることがありそうです。

 ポジティブな人はこんな過去がどうとか考えないでしょうね笑。私はネガティブだし、メンタルの揺れがかなり激しい方ですので…。何かあるとすぐ過去のことを思い出します。

 

 調子がいいときは、「部活でレギュラーになれなかったときに、居残りで猛練習したから、根性だけは何とかある…!」とか思っちゃったりするわけですけど、調子が悪いと「昔から、不器用で、部活ではレギュラーになれなかったし、猛練習しても結局は報われないかった。何をやってもどうせ上手くいかないんだ。」とか、運転しながら思っちゃうわけですね。



 自分を生きやすくするためにも、考えていきたいです。









 以上、最終的にはパソコンからでした笑。

 


人間作業モデル 理論と応用



川モデル 文化に適した作業療法






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