「人間作業モデル」~意志~

ここでは、「「人間作業モデル」~意志~」 に関する記事を紹介しています。
 嫁と喧嘩しました。ちょっと気持ちが落ち着きませんが(笑)、今日は人間作業モデルの意志について書いていこうかと思います。

 前回、前々回はこちら。「 「人間作業モデル」~MOHOって何者?!~ 」「 「人間作業モデル」~私なりに解釈した全体像~ 

 MOHOの中でも一番重要視される構成要素です。MOHOは意志を大事にするからCL中心なんて話をいつか聞いたような気がするのですが…はて、記憶が…笑。物忘れが多いですね。


☆意志を構成する要素☆

意志は

①個人的原因帰属
②価値
③興味

からなります。

人間作業モデル 意志の構成要素


価値はなんとなくわかりますが、なんだかよくわからないのが個人的原因帰属ですね。



☆個人的原因帰属とは?☆


 個人的原因帰属とは簡単に言うと、「自分の有能感や、有効感」と原著のキーになる用語に書いてあります。

 しかし、原著の他の部分には、
 
  ・自分が何を行うことができるか?
  ・自分の行動がどのような種類の効果を生み出せるか?

 といったようなことが書かれています。

 これに関しては原因帰属を理解するのが近道のようです。原因帰属とは行動の結果の原因をどこに求めるかということです。

原因帰属理論

 つまり個人的原因帰属というのは、私の行動(個人的原因)に対して、結果がどうなるか、といったようなことです。

 で、私が起こした行動が、良い結果であれば、有能感や有効感が上がり、悪い結果であれば下がる、といった具合です。


☆価値、興味☆


 この二つはそんなにややこしくないかなといったような感じです笑。

 価値:人が行うことに重要性と有意義性を見出すこと
 興味:人が行うことに楽しみと満足を見出すこと

 生活行為向上マネジメントの興味・関心チェックリストは意志を大事にした評価、ということになるでしょうか?



☆意志のサイクル☆


 自分が行うことを予想し、選択し、経験し、解釈するというサイクルを繰り返すことによって、価値や、個人的原因帰属、興味などの意志を維持したり、作り直します。

 意志のサイクル

自分が起こした行動に対して、失敗した、とか、成功した、とか、運のせいだ、いや、自分のせいだ、とか解釈していくことで、意志は変わっていきます。







 色々資料を見直したりして、勉強になりました。では、また!




人間作業モデル 理論と応用



事例でわかる 人間作業モデル



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