「CL中心と面接」COPM中心に伝達講習をしました!

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 暑くてバイクで訪問リハビリをしていると溶けそうです…。3連休が明けて初日、訪問業務を終えてから、伝達講習を行いました。夏バテ気味で、疲れもあったので、元々どもり気味なのに拍車がかかり上手く伝わらなかったことでしょう…。

 私の会社は伝達講習をすると、研修費をだしてくれるのでそこは助かっています。他の訪問事業所に比べ歩合は悪い印象ですが…。(今後歩合制などについてもぜひ記事にしたいと思っています。)今回は作業行動学会の参加費を会社に出していただいたため、「CL中心と面接」のような感じで学会以外のことも取り入れながら、話させていただきました。ほぼCOPMメインでしたが…汗。MOHOの学会なのに…。すみません。一番力をいれて勉強しているのはMOHOです。

 しかし、生活行為向上マネジメント(MTDLP)をOT協会が進めているのに、「一度もCOPMを取ったことがない」、とか、MTDLPの最初の聞き取りシートの「問題特定して、遂行度、満足度をとる」ようなプロセスをしたことがないというのは…そういうOTが会社に多く、なんとなく心配にはなります。(しかし、すみません、私もまだMTDLPの研修、受けていないんです…。偉そうに、すみません。汗。)

 本当はCMOP‐Eなどについても書きたいなーと思ってはいたのですが、書くと長いうえに時間がかかりそうなので、今日は、COPMについての説明をした際のスライドだけ載せてCOPMの説明だけにしたいと思います。



☆COPMとは??☆


COPMはカナダ作業遂行モデルを背景として造られた、半構成的な面接です。カナダ作業モデルの大枠はこんな感じ。


カナダモデル 特徴



うーんすごいざっくり(苦笑)いずれ丁寧に説明できるように精進しなければ…。CL中心に作業療法を進めること、CL・THの協業関係を作ることに焦点を当てた面接がCOPMということになるでしょうか?

COPM1


 最初は問題の決定ですね。可能化を目指す作業を特定していきます。これが一番難しいように感じます。


COPM2


 次は重要度ですね。重要度はCOPMを知ったおかげで、私も着目できるようになりました。時間がないときなどは非常に大事になってくるように思います。

COPM?


 三番目は遂行度と満足度の採点ですね。ここで、THがCLの採点に疑問があったら、現状を振り返ったうえでまた、点数をつけなおしてもいいみたいです。(ですよね?)

COPM3




 と、大まかな流れは、思ったより簡単じゃないですかね?吉川先生も習うより慣れろとおっしゃっていました。


 最後に注意点です。カナダ作業遂行モデルを知っていれば比較的入ってきやすい注意点のように思います。


COPM4



「Who is client ?」ということでしょうか。最後に面接で失敗した!と思った時の私なりの対処法をのせて終わります。


目標みつからない








 訂正箇所やら調べなおした方がいいところだらけですね…お粗末様です。

 回復期で機能バリバリだった私に新しい視点をくれたのがCOPMでした。非常に感謝しております。今日の勉強会の質問で、「これじゃ誰にでも使えるんじゃないですか?」という質問が来ましたが、非常に本質を得ていると思いました。そう、障害じゃなくて、作業に問題がある人、に対して使えるのです。

 そういえば新しいCOPMのマニュアルって出たんでしょうか?5版はネットで買えるという噂を聞いたような…。 

 また、細かく書こうと思い立ったら書くかもしれません。






COPM―カナダ作業遂行測定




作業療法の視点 続 作業を通しての健康と公正



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