CL中心の実践~精神科訪問看護~

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 またまた、お久しぶりです。一週間に一回は書きたいと思っているのですが…。結構飛びましたかね。しかも今日も深夜。

 勉強会やら。ESIやら。バタバタ。

 ESIについてはAMPSのときと同様に、再提出になったらどうしようかという不安に襲われていますがこればかりはしょうがない。今週で5人分終わるのであと半分くらい。早く終わらせてー!AMPSは健常者向けの難しい課題は、家でしかできないものが多かったですが、会社とかで課題ができるのはありがたいです。

 ESI講習を一緒に受けた人も見ていただいているかもしれませんが(ちょっとはずい…)がんばりましょうー。


 








 さて、最近は平行して、精神科のクライアント中心の実践、ちょっと絞って、精神科訪問看護でのクライアント中心の実践について調べていましたが、なかなか文献が出てこない。事例もほとんどない。

 精神科訪問看護関係の事例で中には作業療法の目標が「看護士に迷惑をかけない」というようなものもあって、ちょっと驚いた。

 精神科に関しては、まだ個別リハのようなものはあまり行われていない、というより制度などから、行いたくても行えないという現状があるようです。(あ、まずい、この情報はどこの文献から拾ってきたのかわすれた…。)


 




 私は、精神科の施設で働いたことがない上に、つい2年前ぐらいまでは、精神疾患の方とはほとんど接する機会はありませんでした。今は精神科関係の施設での勤務経験が2年以下の医療職は研修を受けないと算定できないことになっているので3日ほどの研修を受けました。

 今でも担当している割合としては5人に1人くらいで、あとは、高齢の方が多いという現状です。

 でも、とても、精神科訪問看護での関わりは、今までにないような、気づきがあるのでとても勉強になっています。







 無理やりにでも歩かせようと患者さんを怒っている療法士をみたり、患者さんが嫌々やっているのを見るのが苦手でした。今日も他の療法士から言われたんですが「あの人は嫌がっていていも歩かないとだめだよ」と言われて、そういうもんかなー…なんて思って聞いていました。訪問でもそんなことが行われているんだから、まあどこも変わらないですよねー。
 
 私は元々小心者なところもあり、CL中心の実践に惹かれたのでしょう。







 事例などをみた感じ、CL中心の実践がやりにくいと思われているのが案外この精神科訪問看護なんでしょうか?まあ利用者さんのレベルによるとは思いますが…。でも、身体障害より案外やりやすいかなと感じることも多いです。

 精神科訪問看護の研修のときにも言われたんですが、訪問の最初は話を聞きなさいと。だいたい、精神疾患を持っている方は話したいと思っている方が多い印象があります。

 幻聴や妄想とかいろいろありますけど、不思議と一緒に目標をたてたり、一緒に色々やったりできているなーと感じます。仕事のためにPC練習したり、公共交通機関の練習してみたり、女の子にもてるためにお金管理してみたり(笑)

 







 地域のOTが自分と同じような経験が多くできたら、OTが地域に出ていく意味が強くなるんじゃないかなーという自分勝手な理由(笑)で、少し、この経験を発信したいなーとも思います。









 身体障害と精神障害、発達障害など、色々な領域の作業療法を体験できるのは、訪問の特権のような気がします。

 でそれぞれの障害を症状ごとにばらばらに見てしまうと、もう何が何だかわからないので、CL中心の理論が役に経っている気がします。

 そういえば、CL中心って言い方、前はカナダモデル限定かなーと思っていましたけど、人間作業モデルとかOTIPMとか作業療法の理論を使った実践全般の呼び方になってきているんでしょうか?まあ、最近の機関誌にもCL中心にはカナダモデルや人間作業モデル、OTIPM…みたいなことが書いてあったんでそうなんでしょう。

 もう少し色々調べてみます。



 ではまた!
 




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