ロジャーズのクライエント中心療法②~クライエント中心療法とは?~

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 寒くてこ凍えそうです…。いやー明日からの訪問が憂鬱になりそうです…。

 久しぶりに特に何もやることがなくのんびり過ごせております。

 それにしてもPCやスマホを除くととても疲れます…。せめて読み物をするときは紙にしようかと思っているのですが、かさばりますし、紙ももったいないですし…。はてどうしたらよいのでしょうか。Kindleっていいんですかね?




 ちょっと前回の記事から時間は立ってしまいましたが、ちょっとロジャースについて少し書いて、自分のために、まとめていこうかと思います。あくまで、自分のためなのでお手柔らかに…笑。


☆クライエント中心療法☆

 指示的療法、非指示的療法は、方法論上で論争を巻き起こしたものの、ロジャースは満足していなかったようです。

 ロジャースにとっては非指示的であることと人間の価値と意義に対する尊敬は、同義であったようですが、そのことが周囲には伝わっていなかったようです。

 それは方法論としての非指示的療法を大事にしていたわけでなく、その療法にたどり着いた意味を知ってもらいたかったというところにあるようです。
 
 方法であるとクライエントに何をするかが大事であって、セラピストがどんな姿勢、態度あるかは、重要視されません。

 しかし、セラピストがクライエントに対して、尊敬をしているときのみに、「非指示的」で、その場合に、非指示的療法が効果的であるとロジャースは考えていました。 

 そして、非指示的療法から、クライエント中心療法へと発展していきます。



 クライエント中心療法は大まかに

 ・セラピストの態度と技術
 ・セラピストの自己理解
 ・クライエントの価値や意義を認め尊重すること
 ・クライエントの能力への信頼 

 などから成り立っています。



 そしてセラピストの役割としては、

 ・非指示的
 ・感情を明確化すること
 ・感情移入的な理解

 が挙げられています。

 非指示的は受動的に、クライエントの話を聞き続けることではなく、クライエントに対してセラピストが興味があると積極的に示すことであると述べています。聞いてればいい、というのは誤解だそうです。

 ちなみに、自分が非指示的であると思っているセラピストの多くが、指示的であるとも述べています。面接の中で、クライエントの話だけを取り出しても理解できるものが非指示的、セラピストの話だけで理解できるものは指示的、どちらか片方の話だけでは分からない場合はどっちつかずだということです。





 ちなみにクライエント中心療法の効果としては、パーソナリティの変化などについて述べていますが、また、長くなりそうなのでまた機会がありましたら…笑。

 なんとなくクライエント中心のさわりは、わかってきたような気がします。自分なりにもう少し、わかりやすい形に解釈していければと思っております。




 寒くなりそうなので風邪には気を付けましょう!ではまた!


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