日本人らしい作業を再開するプロセスとは?~課題指向型でない方法はあるのか?~

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 めちゃめちゃお久しぶりです。あけましておめでとうございます汗。

 引っ越しが終わって、年末年始の親戚周り、そしてそれに伴う疲労による発熱…。いやはや、散々な年末年始でした…。

 そして、年明け早々大人の事情により県学会の発表を急遽事態できないかという話まで出てきて…結局辞退することになりました。学会自体は参加すると思いますのでよろしくお願いします。いやーほんと…踏んだり蹴ったり。なんとなく、目標にしていたのでちょっとしんどいですね…。





 学会で口述発表をする、という目標(課題)をたてて、できなかったときにはそれなりの喪失感が伴います。課題指向型も慎重にならなければいけないことがあるということでしょうか…。

 また、課題指向型は日本の文化に合うのかという話は時折耳にするところです。MTDLPなんかは課題指向型の代表格だと思っているんですが、猪股先生のアンケート調査なんかでは「適用範囲に困惑」なんて点も挙げられていたりしますし、全てを課題指向型で行うことは難しいと思います。

 MTDLPのような課題指向型が合いそうな人はどんな人かっていうのはなんとなく今度協会の事例報告でも見ながら考えてみようかなと思っています。




 さて、私はMTDLPは推していきたいとは思ってはいますが、使えないときにはどのような他の方法があるかというのはなんとなく前々から考えていました。

 去年くらいにブログに書いたボトムアップ式に活動をみていくというのはなんとなく、利用者さんの受け入れもイマイチの感じで…。

 そんなことを思っていたときに、作業科学セミナーの抄録を読んでいたら面白いものを見つけました。ボンジェ先生の講演の抄録 ボンジェ先生の講演の抄録 です。

 「目標に向かって計画を実行する」という戦略以外にも様々な方法があきらかになってきた…というように書いてあります。

 そうだよねーいやー、作業科学セミナー行きたかったーとか思っていたら、下にボンジェ先生の博論のURL下にボンジェ先生の博論のURLが張ってあったんでとんでみました。英語だよねーと思ったら最後に日本語で要旨が書かれていました。

 抄録の文脈から行くと 「目標に向かって計画を実行する」という戦略以外にも「偶然の機会を利用することでより好ましい状況になるよう段階を踏むこと」「問題の状況を変更することで,望ましくない経験を避ける」などの戦略もあるんだなーということがなんとなくわかります。

 いやなんか具体的にはピンとこないですけど汗。

 作業の再開には時間がかかるうえに、課題指向のような一つのプロセスだけでなく、様々な時には意外なプロセスを踏むということなんでしょうか。

 



 そう考えると、夫が施設入所したことによって、妻の家事や趣味が再開されるというケースもありますし、なんとなく友達に誘われたから昔やっていたことを始めたなんてこともありますし…まあ色々ありますよね。

 もっと自然な形の中で、クライエントを後押しするような、…そんな形を目指していければいいのかなぁなんてことも考えています。

 あとは、自分でも今年は少しインタビューとかもできたらいいなぁなんてことを考えています。





 今年は作業科学セミナーいくぞー!

 それでは今年もよろしくお願いいたします。

 これでブログに出てきてた広告が消えるのか…よかった。

 ではまた!
 

 

「作業」って何だろう 第2版 作業科学入門


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