主に作業療法、時折音楽のことを、酒を飲みながら書いていきます。


あっという間に2月になってしまいました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

私の方は予定していた発表が全て終了したため少しホッとしているものの、なんか少し寂しさもあります。

でも、質問に対してなんか自分でも思いもよらぬ回答をしてしまって、なんか恥ずかしくなったのでしばらくはいいかな…(^_^;)



ちょっと福祉用具貸与業者さんの研修にお邪魔させていただいて思ったことがあったので、なんとなくブログを書き始めた次第です。





福祉用具貸与業者さんの研修にお邪魔させていただいたのですが、流れがMTDLP の研修に似ていました。

課題やニーズを聞いて、どんな福祉用具を提案したら問題解決が出来るか、生きがいを取り戻せるかといったようなものでした。

ケアプランの安心、安全に過ごすというのは自立支援という流れの中ではあまり使ってはいけない流れになりそうだそうで。

ていうか、リハ職より他の業種の方が自立支援に関して熱心に考えている気がする…。

もう代償モデルなんか熱心な福祉用具相談員の方と一緒に仕事したらOTの出番なんかないなーというようなことも考えていました。

最悪、MTDLP のプロセスなんていうものは様々な職種の協業の中でOT以外がどんどん使っていくようなものになるんだろうなーなんていうネガティブなこともちょっと考えていました。






OTは何をする人なのか、というのは私の中では相変わらず疑問ですが最近OBP2.0の講義をらいすたで受けているととてもしっくりきます。

意味がある作業とか、作業を通してとか、回復、習得、代償モデルを使ってとか、作業に対する動機付けがどうとか、可能化がどうとかまあいろんなモデルがありますが、根本としては作業機能障害を改善するというところにまとまるというのはしっくりきます。

作業療法の目的を共通認識として持つにはとてもよい理論じゃないかと期待していしまいます。


医学モデルや機能のことはどうしても作業モデルとは対立しがちですが、福祉用具貸与業者の方と話していると、医学モデルや心身機能の視点から福祉用具どう見るかが1番食いつきが良かったような気がしたのですが、そうすると作業モデルこそが作業療法士だ、と思っている人にはやや不快に感じる危険性があるかもしれません。以前の私のように。

でも、OBP2.0のであれば、全然違和感が無いように思います。

機能対作業とかじゃなくて目的と状況に合わせてどんどん使える知識はなんでも使っていかないといけないですね。




先日は現職者の事例報告会に参加しましたが、座長の先生が作業の評価で、AMPSやCOPMを使って作業を評価しましょうと、午後のほぼ全演者に助言していておうおう笑、となったのですが、中々その二つだけで評価するのは難しいときもあります。人間作業モデルやカナダモデルに当てはめたらどうかなーと考えながら事例報告を見ていても書きなおせないようなものもあるような気がしますが、作業機能障害がどうなっているのかと言ったような視点はかなり広く使えるような気がします。




何かにこだわりすぎず、新しい視点、広い視点を使っていきたいなーなんてことを考えていました。




もう、最近ただの日記になってるなー笑。

ちょっと連休で遠出するので、飛行機の中で本読んでブログ書こうかなぁ…。

まあ書きたいときに適当に書くと思います笑。


ではまた!





…とここまではちょっと前に書いていたんですが、飛行機の中で読んだ本について色々思ったのでちょっとだけ。


信念対立解明アプローチ入門―チーム医療・多職種連携の可能性をひらく




この本を読んでいました。信念対立について興味も出てきたのでちょっと厚めのほう?の本も読んで見てみようかと思います。

信念対立を起こさず、穏やかになるヒントになりそうです。

状況と目的に合わせて方法を選ぶ、意識していきたいと思います。
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 結婚式とその二次会で結構飲んでちょっと気持ちよくなったのでなんとなく書いてみます。だいたい酔ったときに書いたものは次の日には消すことになる笑。

 なんだかんだで目立ちたがり屋なので、誰かになにか伝えたいのでしょう。で、後悔する笑。




 色々なことで善か悪か、正義とは何かといったようなことを問うような風潮があるような気がします。白黒はっきりさせたいと…。

 私も仕事に限っては、曖昧よりは白黒はっきりさせたいなという思いがいつもあるんです。(面倒くさくないので…。)

 でも、なんかまっすぐで、こうあるべきという話をする人は苦手なんですね。



 仕事はしっかりやらなければいけない。

 リハビリは長期利用は望ましくない。

 意味のない機能訓練はいけない。

 



 なんて正義や、いわゆる善、白に包まれているのだろうか…。

 なんかこのあたりで痛い文章になってるけど酔ってるからいい…w






 でもそれって本当に生きづらいなーと時折思うんです。

 本当は広く見れば、誰かの正義だけでまかり通ってるだけなのに、当たり前のようになるのは良くない。




 仕事はしっかりやらなければいけない。(定時を過ぎているのにもかかわらず、しっかりやらなければならない。定時を過ぎなければしっかりできないのに、しっかりやらなきゃいけないことに重点が置かれている。でも、定時は守れてないでしょ?)

 リハビリは長期利用は望ましくない。(そんなこと言いつつみんな課題指向型で出来ないし、長期利用が望ましくないなんて思ってるのは国ぐらいで、継続は力なりだったり、他職種や利用者、利用者家族は一回始めたらみんな長く続けた方が良いと思ってるでしょ?)

 意味のない機能訓練はいけない。(目標や目的はみんな見つけられるものなの)




 私が思ってることには常に裏のことを考えている自分がいるわけであります。きれいごとばっかりで。




 自分の思いをわかる人なんかいないし、自分のことを一番よく知っているのはやっぱり自分なんです。




 そして、何が言いたいかというと…(回りくどい)





 結婚が幸せかとか、子供はいた方が良いとか、どうあるべきとか…。

 というのは面倒臭い。

 という話をしたくなってきました笑。





 結婚や不倫や浮気や…。どうでもいい。(あ、自分の家で起きたらまた立場違うかもしれませんが笑。)






 仕事はしっかりやらなければいけない。リハビリは長期利用は望ましくない。意味のない機能訓練はいけない。






 なんか広く考えると全部馬鹿らしくなってきました。






 そして、ただただ、なんとなく幸せだったらなんでもいいんじゃないかなー。





 そのためにはどこかで黒なことをしても、どこかで白だったり。

 黒をしてるのに白のようなことを話してくる人は無視したり。

 結婚式を見て、本当に善でいたい場面はどこなんだって思ったり。

 人の悪なんて言うのはばかばかしい。



 
 色々自分で白黒つけていろんな意見や思いを持ちつつ、なんとなく全体的にグレーという認識。そうすれば、皆寛容になるんじゃないですかねー。

 私は、ちゃんとした人間にはならない!w





 ゆるく、いきたいですねー。

 ではまた!
 めちゃめちゃお久しぶりです。あけましておめでとうございます汗。

 引っ越しが終わって、年末年始の親戚周り、そしてそれに伴う疲労による発熱…。いやはや、散々な年末年始でした…。

 そして、年明け早々大人の事情により県学会の発表を急遽事態できないかという話まで出てきて…結局辞退することになりました。学会自体は参加すると思いますのでよろしくお願いします。いやーほんと…踏んだり蹴ったり。なんとなく、目標にしていたのでちょっとしんどいですね…。





 学会で口述発表をする、という目標(課題)をたてて、できなかったときにはそれなりの喪失感が伴います。課題指向型も慎重にならなければいけないことがあるということでしょうか…。

 また、課題指向型は日本の文化に合うのかという話は時折耳にするところです。MTDLPなんかは課題指向型の代表格だと思っているんですが、猪股先生のアンケート調査なんかでは「適用範囲に困惑」なんて点も挙げられていたりしますし、全てを課題指向型で行うことは難しいと思います。

 MTDLPのような課題指向型が合いそうな人はどんな人かっていうのはなんとなく今度協会の事例報告でも見ながら考えてみようかなと思っています。




 さて、私はMTDLPは推していきたいとは思ってはいますが、使えないときにはどのような他の方法があるかというのはなんとなく前々から考えていました。

 去年くらいにブログに書いたボトムアップ式に活動をみていくというのはなんとなく、利用者さんの受け入れもイマイチの感じで…。

 そんなことを思っていたときに、作業科学セミナーの抄録を読んでいたら面白いものを見つけました。ボンジェ先生の講演の抄録 ボンジェ先生の講演の抄録 です。

 「目標に向かって計画を実行する」という戦略以外にも様々な方法があきらかになってきた…というように書いてあります。

 そうだよねーいやー、作業科学セミナー行きたかったーとか思っていたら、下にボンジェ先生の博論のURL下にボンジェ先生の博論のURLが張ってあったんでとんでみました。英語だよねーと思ったら最後に日本語で要旨が書かれていました。

 抄録の文脈から行くと 「目標に向かって計画を実行する」という戦略以外にも「偶然の機会を利用することでより好ましい状況になるよう段階を踏むこと」「問題の状況を変更することで,望ましくない経験を避ける」などの戦略もあるんだなーということがなんとなくわかります。

 いやなんか具体的にはピンとこないですけど汗。

 作業の再開には時間がかかるうえに、課題指向のような一つのプロセスだけでなく、様々な時には意外なプロセスを踏むということなんでしょうか。

 



 そう考えると、夫が施設入所したことによって、妻の家事や趣味が再開されるというケースもありますし、なんとなく友達に誘われたから昔やっていたことを始めたなんてこともありますし…まあ色々ありますよね。

 もっと自然な形の中で、クライエントを後押しするような、…そんな形を目指していければいいのかなぁなんてことも考えています。

 あとは、自分でも今年は少しインタビューとかもできたらいいなぁなんてことを考えています。





 今年は作業科学セミナーいくぞー!

 それでは今年もよろしくお願いいたします。

 これでブログに出てきてた広告が消えるのか…よかった。

 ではまた!
 

 

「作業」って何だろう 第2版 作業科学入門


 お久しぶりです。また一か月くらい間が空いてしまいました。年末に向けてバタバタしております。引っ越しの予定もあるのでもう死にそうです。
 今年の振り返りはまだ早そうなので、なんとなく思ったことをまとめておこうかと…。






 以前、回復期に勤務している後輩と飲んでいたときに

 「作業療法ってレクの準備とか道具の用意とか時間がかかりますし、担当はたくさん持たなきゃいけないですし、いいことないですよね」という話になりました。

 作業をしようとすると、道具をそろえたり(しかも道具を買う許可がおりなかったり)、調理とかだったら上司に許可を取らなければいけなかったり(これも許可が降りなかったり笑)。なんか、まるで悪いことをするのではないかといわれてるがごとく許可が降りない笑。

 そうすると自然とベッドで徒手的に何かをするというのは、ある意味環境を整える必要はないので、皆そのようにやるのは当然なんじゃないかなぁと思うことはだいぶあります。ただでさえ、スケジュールぎっしりだったりしますし。




 


 作業を基盤とした実践を推している人に「作業を基盤とした実践って時間かかりますよね?」と聞きました。
 
 すると「結果的には時間は省略できるから絶対に近道です」と言われました。なるほど。
 
 たぶん、クライエントが目標にたどり着くためには、近道なこともあるぞということなんだろうなぁなんてことを思いました。

 結局、一度は実際に作業をやってみなきゃできるかできないかすらわからないですしねぇ…。目標が達成できたかすらわからないですし。







 このようなやり取りは、一度ではなくて時折あります。たぶん私が、「OBPって時間かかりますよね?」という疑問をいろんな人にしてるからかもしれないですが笑。







 人の話ばっかりしててもお前はどう思ってるんだと言われそうなので…。

 私はOBP時間はかかるなぁと思います。結構面倒だなーとすら思っております…笑。

 だいたい医療だろうと介護だろうとどこも40分~60分ぐらいの中で、どこまでその枠の中でできるのかなーと考えてしまいます。

 事例報告とか見てても明らかにその枠内に入らないような取組してるなーと思うことも多いですし。

 仕事は仕事ですし、ビジネスはビジネスですし…。結局のところ持ち出しとなってしまうような取り組みは自分の首を絞めると、最近なんとなく感じます。








 教師だった母親が毎日次の日の授業の用意をコツコツやっていたことを思い出します。クラスごとに個別の内容を行う、違うことをする、となるとやっぱり色んなところで時間がかかるはある意味当然という気もします。

 多様な、人に合ったプログラムをしようとすると時間はかかるよなぁ…。いや、どうなんやろうか…。








 
 なんとなくそう考えたときに、もっと制度が変わってくるまではOBPなんていうのはまだまだ前に出てくることはないんだろうなぁなんてことを思ったり…。

 まずはできる範囲でやれることを、もう少し模索しようかと思います。








 でも、思い切ってやってみると色々見えますよね。今年は料理したり、釣りしたり、二郎行ったり…自分がしたことのない経験を一緒にできたことは、とてもよかったと感じています。

 

 





 引っ越し終わったらちゃんと勉強するためのブログに戻ります…汗。

 ではまた。


 お久しぶりです。なかなかバタバタして自分の時間が取れませんが、なんとか生きております。

 子供もだいぶ笑うようになってきて癒されてます。ただ、自分で動くようになったらもっと大変になるかと思うとちょっと恐ろしいですね…汗。

 基本的になんにもしないでグダグダしているのが好きなんですが…やることがあるというのはありがたいことです。

 以前、MTDLPの事例を発表した際に、県士会の方が気にかけてくださり、事例登録までしてみたらどうかと勧めていただいたので、事例をまとめています。





 MTDLPの事例報告書作成の手引きの2版が出ていたので読んでいたのですが、ちょっと気になる記載が。

通常の作業療法介入とMTDLP

 これはいったいどういうことなんだろうか…。

 私はMTDLPって経験年数が浅いOTでもMTDLPのシート群を使えば熟練のOTと同じような思考に近づけますよーっていうものだと思っていました。今まで熟練のOTが行っていた、通常の作業療法が行いやすくなるよね、というような解釈。でも、なんかちょっと違うみたいですね。

 

 通常の作業療法って、クライエント中心とかOBP、OFPと比較されるときによく出てくるイメージです。ただ、なんか、毎回聞くたびちょっと違和感。

 通常の作業療法ってなんなんだ笑。そして、私はクライエント中心やOBP、OFPの考え方が好きだけども、それは通常の作業療法ではないのか…というかMTDLPとは通常の作業療法に含まれるものではないのかという、なんかよくわからん感じになってきました汗。

 パターナリズムのような指示的な作業療法と、クライエント中心で非指示的みたいな比較ならまだわかるけども。

 こういう、どうでもよいことを考えるのは少し最近飽きてきた感はあるんですが…ただ、ひねくれているのでなんか気になってしまうんですよね…。








 とりあえず、嫌がっても起こして、歩かせて、運動させて、みたいな感じの介入がどうしても苦手で。

 実習や臨床では、調子が悪そうでもこれはやらせるというプログラムは決めておくように言われて、なんかそれも嫌で。

 なんか違うなーと思ったところでカナダモデルをはじめとしたクライエント中心に興味を持ったわけですが…。






 いったいこの図で言われている通常の作業療法とはなんなんだろうか…。私が苦手だったり嫌いなものなんだろうか…。






 まあ、あんまり深く考えず適当にやります…!ちょっと疑問に思ったので書いただけです。

 最近MTDLP下火な気がするのでまた盛り上がるといいですね。

 ではまた!